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主な登場人物の紹介

登場人物一覧

  • ジェラール サムネイル

    ジェラール・ロゼット

  • ティーラ サムネイル

    ティーラ

  • ユリィ サムネイル

    ユリィ

  • (準備中)クロアナ サムネイル

    クロアナ

  • ダガール サムネイル

    ダガール

  • (準備中)シナ サムネイル

    シナ

  • フェデリコ サムネイル

    フェデリコ・ヴィラ

ジェラール・ロゼット(アルゴメア王国)

ジェラール 全身図及び表情図

ユーリタニア、アルゴメア王国の宣教師兼博物学者。カハラディアに着くなり地元の先住民族、通称「鳥獣人」からの襲撃に遭い仲間の殆どを失うが、残った護衛とともにカハラディアの探索を続けている。

何をしても鈍臭いのが本人のコンプレックスだが、その分誠意を尽くせばどんな相手ともわかり合えると信じている。なのでカハラディアでの布教も政治的な目的とは別に本気で「鳥獣人」に「神の教え」を弘めたいと思っている。

アルゴメア王国とは
ユーリタニア西端にある島国。敵国エスニア帝国より遅れてカハラディア開拓に乗り出す。エスニア帝国が既にカハラディア南部を支配しているため、カハラディア北部への進出を狙っている。

ティーラ(ラルヴァ族)

ティーラ(毛皮と仮面)全身図及び表情図

頭からオオカミの毛皮を被って身に纏い、仮面をつけた奇妙な風体の人物。彼を目撃した人の間では「オオカミの亡霊」と呼ばれている。

その正体は、カハラディア北部の先住民族、ネネ・ピズのラルヴァ族の若き青年である。ある目的のため、身元を隠して森の中を一人彷徨っている。

ラルヴァ族とは
ネネ・ピズの部族の一つ。部族の言葉で「オオカミ」を意味しており、ハイイロオオカミのような身体的特徴がある。嗅覚と聴覚が優れ、嗅覚に至っては「真人間」の平均の5倍以上利く。長距離走における持久力にも秀でており、獲物が疲弊するまで追い続けることが可能。数キロ先まで通る声を発し、遠吠えで離れた仲間とコミュニケーションもする。カハラディア北部の森や平地など様々な環境に暮らし、ネネ・ピズの中ではもっとも人口が多い。
この人種だけ毛色にバリエーションがあり、よりオオカミに近い灰色タイプと、人間元来の毛色に近い褐色タイプがある。

ユリィ(アムル族)

ユリィ 全身図及び表情図

カハラディア南部の先住民族、アウライのアムル族の戦士。幼い頃ラルヴァ族に両親と弟を殺害され、心底憎んでいる。生き残った兄と共にアムル族戦士団を結成し、ラルヴァ族を討伐している。

弓矢で頭といった急所を狙い一撃で殺すので、ラルヴァ族からは「頭射ちの悪魔」と恐れられている。アムル族最恐の殺し屋だが、幼子や弱っている相手は傷つけない。性格は明るくよく笑いよく喋る。

アムル族とは
アウライの部族の一つで、部族の言葉で「オオヤマネコ」を意味している。パルクールのような跳躍、上下移動する運動に長け、動体視力にも優れている。カハラディア南部の深い森の中で暮らしている。

クロアナ(イルビカ族)

(準備中)クロアナ 全身図及び表情図

ネネ・ピズのイルビカ族の呪術師。三児の母でもある。ティーラとは幼馴染で、物々交換のときよく会う。面倒見がよく、ティーラにとっては姉のような存在。

イルビカ族とは
カハラディア北部に暮らすネネ・ピズの一部族。部族の言葉で「ワタリガラス」を意味する。カラスのような構造色のある黒い羽毛を腕や首筋に生やし、足には鋭い鉤爪、始祖鳥のような羽毛の生えた細長い尻尾がある。主に森林に暮らし、細長い尻尾でバランスを取りながら足の鉤爪で器用に木に登ることができる。勿論、この鉤爪は敵と戦うときの武器にもなる。

ダガール(オロノト族)

ダガール 全身図及び表情図

アウライのオロノト族の戦士。ユリィ兄妹とは幼い時から親交があり、アムル族戦士団のために協力することも少なくない。

オロノト族とは
部族の言葉で「イヌワシ」を意味する。カハラディア南部の山岳地帯に暮らす部族。腕からイヌワシのような羽根が生え、始祖鳥に似た尻尾をもち、足に鋭い鉤爪がある。足先の爪と細長い尻尾は足場の不安定な岩場での移動を容易にする。低酸素の環境に適応し、シロイワヤギやアイベックスといった動物を狩って暮らしている。投げ槍を使った狩りや戦いを好む。

シナ(カナマ族)

シナ 全身図及び表情図

ネネ・ピズのカナマ族の戦士。カナマ族戦士団のリーダーでもある。アナト・ピズの船のよく行き来する海域に潜伏し、その様子を見張っている。必要とあらば仲間と共に船を撃退することもある。
彼女には男性と女性、両方のパートナーがいる。

ネネ・ピズの移民に対する呼称。

カナマ族とは
部族の言葉で「シャチ」を意味する。カハラディア北部の沿岸部に暮らす部族。陸上では下半身は足だが、水中では両足をくっつけて尾ひれに変えることが出来る。また浅瀬では足先だけをヒレにすることもある。7分以上の潜水が可能。イルカやアザラシ、ウミガメなど、海洋動物は何でも狩る。

フェデリコ・ヴィラ(エスニア帝国)

フェデリコ 全身図及び表情図

エスニア帝国のカハラディア開拓軍の将校。魔法使いでもあり、よくタカやフクロウのアバターを使って偵察している。
開拓軍と協力するアムル族戦士団のリーダー、すなわちユリィの兄とは親しい関係にあるらしい。

エスニア帝国とは
ユーリタニア諸国を支配している最大の帝国。巨大なキリプ山脈の向こうに広がるカハラディアを発見し、開拓し始めた。既にアウライと同盟を結び、敵対するネネ・ピズを共同で撃退しようとしている。